ちなみにジシギの判別方法は尾羽の枚数がポイントとして言われます。個体差はあるようですが、タシギ14枚、オオジシギ18枚、チュウジシギ20枚、ハリオシギ26枚だそうで、この子は14枚に見えますので、やはり一番メジャーなタシギのようです。
2011年09月
ちなみにジシギの判別方法は尾羽の枚数がポイントとして言われます。個体差はあるようですが、タシギ14枚、オオジシギ18枚、チュウジシギ20枚、ハリオシギ26枚だそうで、この子は14枚に見えますので、やはり一番メジャーなタシギのようです。
28日に探鳥しながら歩いていると何やら猛禽の声が…。結局見つけられず、代わりにノビタキを発見し撮影。空で何やらカラスが騒いでいるので、見上げると遠くに猛禽の姿が…。オオタカかと思いましたが、モニターで確認するとサシバのよう…。どんどん上昇してしまい結局証拠写真しか撮れずでした。
サシバといえば渡りということで、近所のお山に行きましたが、遠くにサシバが確認できただけで、この日は渡りの通過はなしでした。
その後田園に戻り、3か所でチョウゲンボウに逢いました。近すぎたり逆光だったりでロクなカットは撮れませんでした。
サシバといえば渡りということで、近所のお山に行きましたが、遠くにサシバが確認できただけで、この日は渡りの通過はなしでした。
その後田園に戻り、3か所でチョウゲンボウに逢いました。近すぎたり逆光だったりでロクなカットは撮れませんでした。
CANON EOS 7D＋EF400 F5.6Lにて手持ち撮影。
画像クリックで拡大します。
先週田んぼの水が抜かれ、休耕田のシギたちはほぼ終了…。カワセミに行こうかとも思いましたが、ノビタキに会いに今週も田んぼに行きました。なかな見つかりませんでしたが、何とか逢うことができ、ホッとしました。ノビタキは夏は高原で過ごし、春と秋の渡りの時期に平地の農耕地などで見られます。
CANON EOS 7D＋EF400 F5.6Lにて手持ち撮影。
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時期的にガングロではありませんが、やはりヒタキの仲間は可愛いですよね。
先週は21日は台風だった為、22日のみの撮影でした。水抜きが始まったので、もう今週はシギたちの姿はないでしょう。明日はどこに行こうか少々困っています…。先週撮影したシギ以外の鳥たちです。
CANON EOS 7D＋EF400 F5.6Lにて手持ち撮影。
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22日帰りがけに近所の公園に立ち寄りましたら、ゴイサギ親子？の妖怪＆怪獣コンビが池の周りを旋回してくれました。
CANON EOS 7D＋EF400 F5.6Lにて手持ち撮影。
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ウルトラスーパーロングウ○チ…。
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