航路の行きも帰りもたくさんのウトウに逢えましたが、遠くばかりでまともな写真は撮れませんでした。
CANON EOS 7D MarkⅡ＋EF100-400 F4.5-5.6L IS Ⅱにて手持ち撮影。
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いつか至近で撮ってみたいです。
2016年11月
いつか至近で撮ってみたいです。
航路の写真の整理が進まず、コチョウゲンボウの在庫からです。ハイタカとのバトルがチョコっとありました。
CANON EOS 7D MarkⅡ＋EF100-400 F4.5-5.6L IS Ⅱにて手持ち撮影。
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またコチョウに逢いたいです。
8年前は野鳥のことも余りわからず皆さんに教えて頂きながらのスタートでしたが、今は少しは詳しくなれたかなと？
この1年、いろいろな出逢いがあった反面、悲しいお別れもあり、本当にめまぐるしい1年でした。ちょっと更新することに疲れ、何度かお休みを頂きましたが、やはり皆さんとの交流が楽しく続けることができました。今後もガツガツせずのんびりやって行きますので、よろしくお願い致します。
航路ではワシカモメにも逢うことができました。基本的には港や海岸などの陸地近くで越冬するので、外海で逢えて驚きました。ちょっと惚けた優しい顔が好きなカモメです。嘴が大きく、初列風切が灰色なのが大きな特徴です。
CANON EOS 7D MarkⅡ＋EF100-400 F4.5-5.6L IS Ⅱにて手持ち撮影。
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整理は当分終わりません。
今週の水木で夢であった大洗苫小牧航路往復のツアーに参加してきました。
夜中1時45分に大洗港を出港し、夜19時45分に苫小牧港入港。帰りはほぼ同じ時間の逆ルート。日の出から日没までのほぼ10時間×2回をひたすら甲板から鳥を探し続けるかなり過酷な体力勝負のツアー。
今回、出発日の早朝に航行ルートでもある福島沖で地震があり、津波もあり、ダメかと思いましたが、何とか行くことができました。ただ天気が悪く、途中何度か吹雪き激寒…。おまけに波が高く、何度も波を被ってしまいました。鳥の出もかなり悪くトホホでした。
ということでカメラを向けられないような場面も多く、まともな写真は撮れず、観察メインになりました。写真はダメでも秋に購入したスワロフスキーが大活躍で観察はかなり楽しめました。また参加者は海鳥好きの方ばかりでとても勉強になりました。
夜中1時45分に大洗港を出港し、夜19時45分に苫小牧港入港。帰りはほぼ同じ時間の逆ルート。日の出から日没までのほぼ10時間×2回をひたすら甲板から鳥を探し続けるかなり過酷な体力勝負のツアー。
今回、出発日の早朝に航行ルートでもある福島沖で地震があり、津波もあり、ダメかと思いましたが、何とか行くことができました。ただ天気が悪く、途中何度か吹雪き激寒…。おまけに波が高く、何度も波を被ってしまいました。鳥の出もかなり悪くトホホでした。
ということでカメラを向けられないような場面も多く、まともな写真は撮れず、観察メインになりました。写真はダメでも秋に購入したスワロフスキーが大活躍で観察はかなり楽しめました。また参加者は海鳥好きの方ばかりでとても勉強になりました。
今日は目的の鳥のひとつで、八丈航路では超証拠しか撮れなかったコアホウドリです。この時期のこの航路ではたくさん逢えると思ったのですが、逢えたのは往路の福島沖の2羽のみ…。でも何とかコアホウとわかるカットが撮れて良かったです。
CANON EOS 7D MarkⅡ＋EF100-400 F4.5-5.6L IS Ⅱにて手持ち撮影。
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ほぼ没写真ばかりですが、数打ちゃ当たるで枚数だけは撮ったので、整理はまだまだ…。
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